自律神経と認知症対策についての研修に招かれました。

病院

第十地区民生委員児童委員協議会定例会での研修会に、当院の理学療法士が講師として招かれました。
高齢者の健康(自律神経コントロールと認知症対策体操)をテーマに、腰越行政センターに20名ほどの民生委員の方々がお越しになりました。

前半は、自律神経についてお伝えしました。
私たちの命を守るために意思とは別に働いている自律神経を、赤(交感神経)、青・緑(副交感神経)の3色に分けお伝えしました。
現在の超超超ストレス社会・・・。
この気候に加え、まだまだ流行しているコロナウイルス。食生活の変化や睡眠状況、そして人間関係。
数多くの要因が自律神経のバランスに影響を与え、脳・内臓・筋・心にも影響します。
食事、睡眠はもちろん大切ですが、普段みなさんが関わる人・物・場所・事柄などに安心・安全を感じて繋がっているか。
この繋がりが、自律神経のバランス維持に非常に大切だと感じます。
3色を使ってご自身を観察し労いながら、今後の生活や他者との関わりにお役立ていただければ何よりです。
自身が変われば、周囲も変化します。言霊も変わりますよ。

後半は、認知症の予防・改善に必要な情報をお伝えしながら、予防・改善効果が期待できるリズム体操もみなさんと一緒に行ないました。
リズムに乗りながら動くみなさんの姿は素晴らしかったです!笑顔も印象的でした!おつかれさまでした!
このリズム体操が、今後多くの場所で広がっていくことを願っています。
「どこにでも出張しますよ~」と、療法士が言っていました(笑)ぜひ、お声掛けください!

最後には、みなさんからご質問をいただき、療法士からの一方通行にならず、非常に有意義な研修となりました。
研修後の定例会でも、民生委員のみなさんが自律神経に関する議論を活発に行われたそうで、とても印象的な研修会になったと後日喜びのご連絡をいただきました。
お招きいただいた身からしても、非常に喜ばしい限りです。

今回ご支援いただきました、鎌倉市第十地区民生委員児童委員協議会のみなさま。
またのご縁を楽しみにしております。
お招きいただき、本当にありがとうございました!

お米を食べ、添加物をなるべく取らず、お水を飲み、頭や身体に刺激を入れ、これからも元気に過ごしていきましょう!